ソロアルバム「Thousands of Flowers」発売

気づけば最後の更新から2年が経とうとしておりました。
この2年間、様々な変化があったように思いますが、私はやっぱり私のまま、変わらず生きてます。

一つ変わったことでちょっぴり悲しかったことは、東京に出てきて初めて暮らした大好きな街を離れたこと。寂しくて今もたまに行って、よく通っていたカフェやご飯やさんに行き、顔なじみの方とお会いするとほっこりしています。でももうお家(住む場所)がないので、虚しくなったりもします。笑

そして、去年レコーディングしたアルバムが、たくさんの方のお力をお借りしてやっとこさ発売になります!

CDを出すことに色々な迷いや葛藤がありました。けれどもアイルランド留学から帰国後5年が経とうとし、アイルランドでも日本でも様々な素晴らしい機会に恵まれて今の自分があることに感謝しつつ一つの節目として形にできたこと、素直に嬉しく思います。
5年間演奏活動を続けてこれたことは、決して当たり前ではなく、支えてくれた家族、友人、素晴らしい機会を下さったミュージシャンの方々、演奏を楽しみにして下さった方々のおかげだと、奇跡のような5年間だったと本当に思います。
初ソロアルバム「Thousands of Flowers」は、今の私がフルーターとして表現したい音が録音されています。
アイリッシュフルートを始めてから、そのスタイルを自分なりに探求してきました。
尊敬する奏者の演奏をシャドーイングし、その音色やリズムを身体に染み込ませるように、何度も何度も練習する。
そしてだんだんと、インプットばかりだったものが自分が表現したいと思う音が出せるようになり、一つの迷いも生じました。
それは、アイリッシュのチューンを演奏するときに出したい音のイメージと、フルーターとして表現したい音色のイメージにギャップがあること。
始めた頃から、アイリッシュフルートをバリバリ鳴らして、リズムをきざむかっこいい演奏を目指していました。そのための練習もたくさんしてきました。
けれども途中から、この楽器の多彩な音色に魅了され、美しい繊細な音でメロディー奏でることも楽しくなりました。
そして今回のアルバムは、そんな後者の表現に寄せた作品です。
その表現を支えてくださったのは、中村大史さんと梅田千晶さん。お二人なくして今回の作品はありません。
もちろんエンジニアの笹倉慎介さんも。たくさんのアドバイスと共にあたたかく見守って、音作りをしてくださいました。
レコ発は9月の24日(月祝)、手紙社の店舗、西調布の菜花にて行います。
きっと緊張するでしょう、大半はMCで。笑
ぜひ、いらしてください。
Thousands of Flowers 特設サイトはこちら
レコ発について、手紙社のサイトはこちら
レーベルTOKYO IRISH COMPANYのサイトはこちら
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