2015年の3分の1

あ、もう4月だ。1年の3分の1が過ぎた。

桜がとっても美しくて、新芽が可愛らしくも強さに溢れていて、感動しました。

 

 

おみくじにいいことが書いていなかったせいか、今年に入って気分は降下気味ではありましたが。。

久しぶりにブログを書こうと振り返ってみたら、何を落ち込んでいたのか分からないくらい、素敵な機会に恵まれて沢山の経験をさせて頂いていたことに気づきました。一つ一つ、真面目に、丁寧に、ありがとうの気持ちをたくさん持って取り組んでゆきたいです。

 

さて、振り返り。1月始めは、アイルランドに留学中の高橋創くんと、そのお友達、現リバーダンスのフィドラーDavid Lombardiさんが来日して、一緒にライブをしました。創くんは私と同い年で、同じリムリック大学にも一時同じときに在籍しておりました。といっても、創くんは私よりもずっとずっと長くアイリッシュを演奏しているし、現地の方とバンドを組んだりして活躍している、音楽と珈琲をこよなく愛する先輩ミュージシャンなのです。一緒に来日したDavidさんとは以前、偶然にもストックホルムでお会いしていて、今回は2度目のこんにちは。2人の演奏、初めてお聴きしましたが、お互いがお互いの魅力を引き出し合う、素晴らしい演奏でした。ゲストで参加させてもらうのが申し訳ないくらい。

が実は、この2人いつも一緒に演奏している訳ではなく、今回の来日のために久しぶりに会ったのだそう。無事3公演のライブを終え、それぞれ、アイルランド、ストックホルムへ帰ってゆきました。また一緒に演奏したいな。

10906273_10203835619477026_9102438107237440939_n @Cafe Muriwui

 

 

それから1月はもう一つ、とても和む演奏会がありました。

ギター、フィドルの柏木幸雄さんと初めてのデュオライブ@希望ヶ丘ハートフルポート。住宅街にあるとおってもアットホームなカフェで、ついつい「お邪魔します」と言ってしまいます。

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この日はフルートとギター、フルートとフィドルという組み合わせ、

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そしてちゃっかりコンサーティーナも。

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緊張しすぎて髪を束ねて気をひきしめました。

終始あたたかいお客樣方、お店のオーナーさま、そして柏木さんの音色に支えられ、最後には私がすっかりあたたかい気持ちをお裾分けして頂いた演奏会でした。

 

 

 

1月後半は、極寒のアイルランドへ旅に出掛けました。それはまた、別のお話。

 

 

 

2月はシンガーの渡辺麻美さんのライブにゲストでおじゃましました。こういう、歌ものにサポートで入るのはほぼ初めて。麻美さんの素敵な歌を引き立てるよう、邪魔しないよう、でもしっかりと自分の音色を混ぜ込むよう。。。たくさん試行錯誤しました。まだまだ勉強が必要ですが、とっても楽しかったな。お誘いくださった、同じくサポートの山本さん、べんさん(麻美さん)ありがとうございました。♪

写真-6左から私、渡辺麻美さん、山本 佳祐さん

 

 

そして3月。とっても心地よいライブがありました。京都からいらしたジャンラビさんと、ギター中村大史さん、シンガーの優河さんと私3人トリオのライブ@さんさき坂カフェ。

この日は、ふわふわふわふわ、夢見心地になってしまうような、夜でした。ジャンラビさんの演奏がすてきで、MCが面白くて、優河さんの声が懐かしさや寂しさや愛に溢れていて、その全部の雰囲気を包んでくれる、アニーさんがいて。次の日は、夢が続いていて寝坊しました。

この日のライブやさんさき坂カフェさんの記事を、ブロガーのススワタリさんが書いてくださっています。→hocori house

 

 

 

そしてそして、2015年3分の1後半戦に、自分の演奏のこと、これからのこと、色々と考えさせられるイベントが2つありました。

1つは【ICF

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毎年学生を中心に全国からアイリッシュミュージック好きが集まり、楽器やダンスのワークショップ、交流会、ケーリーが開催されるイベント。

まだアイリッシュフルートを初めて間もない頃初めて参加して、アイルランド留学帰国直後も参加して、3回目の今回は講師という立場での参加。参加参加。正解や不正解が定かでいないアイルランドの伝統音楽をおしえることにあたって、私が日本で、アイルランドで学んだこと、経験したことの中で、現時点で自分が信じていることを整理してお伝えしました。緊張で3日間で7時間くらいしか眠れなかったことは、このブログだけの秘密です。。。

 

それからもう1つ刺激的且つ新しいイベント!Hataoさんの呼びかけにより実現した、【ケルトの笛フェス】。

講師にHataoさん、熊本明夫さん、野口明生さん、豊田耕三さん、安井マリさん、安井敬さん、庄司裕子さんとベテラン勢の中に、恐れ多くも私も講師役で一緒に参加させて頂きました。今年でアイリッシュフルートを始めて4年になりますが、始めた頃には想像出来なかった場所に自分がいて、戸惑いを隠せませんでした笑。自分を信じて突き進んでみるものです。

内容はアイーティキュレーションや装飾などのディスカッションや、講師のコンサートなど。その中で1人で演奏する場面があり、とても緊張しました。私は旋律が自分だけの時は、好きな曲を、メロディーを自分の解釈で尊重して歌いながら、でもリズムやのりをキープして、力強さも残すような演奏を意識しています。その自分が大切にしている部分が、少しでも伝わっていたら嬉しいな。アイリッシュフルートやホイッスルの演奏者にはその数だけスタイルがあって、それぞれ大切にしている部分も違って面白いです。装飾を駆使する技巧派、難しいことが出来るけれどあえてシンプルに渋く演奏する人などなど、その人の好みや特徴がもろに現れるのがアイリッシュフルートの醍醐味だと思います。そしてそれを表現するために、たーくさん練習しなくちゃ!

 

 

と思ったところでパソコンの充電が無くなってきたと共に雷が鳴り始めたので、そろそろ帰ろうかな。

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2015年の3分の1 への2件のフィードバック

  1. 古新 陽子 より:

     知世さんが活躍の場をどんどん展開され、深めていく様子が心地よくて嬉しい限り。私ももう少し若かったら…なんて思ってもどうなるわけでもなく、今6月のIreland行きの旅行をプラニング中です。
     もう何度目のIrelandになるかなぁ…!? その間に何人か友人もでき、結婚式に招待されたり、今回も「Berlinのついでにこちらにお出で〜!!」なんてお声がかかり、ついつい足を伸ばすことにしました。そういう所ですよねぇ、Irelandって。行った人じゃないとわかんないか!?
     とにかく今回もパブでいっぱい音楽聞いてきます。テンプルバー辺りもプラプラ歩いてこようかとも。そうそう、鉄道で移動するので懐かしのLimrickも通ります。では。

    • tomoyos529 より:

      陽子さん、いつもブログご覧下さってありがとうございます。
      6月のアイルランド!いいなあ。。*
      ほんと、何度も足を運びたくなるし、その度「ただいま!」と感じてしまう国ですよね。
      お気をつけて、行ってらして下さい!いつか土産話も、たくさん聞きたいです。

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